#57 家族になるとは?——私の支援の原点

私の活動の本質は、提供精子による家族形成に向き合う人が、焦りの中で結論を急ぐのではなく、正しい知識と深い対話を通して納得して選び、その後も胸を張って家族として生きていける土台をつくることです。 今日は、私がどんな思いで日々支援活動をしているのか? その「本質」についてお伝えしたいと思います。
寺山 竜生 2026.03.25
読者限定

支援活動や発信を続けていると、「支援会って何をしているの?」と聞かれることがあります。 
交流会を開く。相談に乗る。発信をする。講演をする。制度や社会に提言する。 もちろんこれらも大切な活動です。

でも、本当に大切にしているのはそこだけではありません。私がいつも自分に問いかけているのは、

この記事は無料で続きを読めます

続きは、1945文字あります。

すでに登録された方はこちら

読者限定
#70 AID治療の日々を振り返って。夫の僕が思うこと
読者限定
#69 告知は、もっと小さく始めていい
読者限定
#68 告知は「やりたい」と思った、その日がはじめ時
読者限定
#67 「署名おじさん」だった僕が気づいたこと
読者限定
#66 『授かったら』に、人生を預けていませんか?
読者限定
#65 治療と仕事は両立できるのか? その決断の先にあったもの
読者限定
#64 自分達らしい幸せを描いてみる
読者限定
#63 「血のつながり」に、どんな役割がありますか?