#64 自分達らしい幸せを描いてみる
今週末は、第62回 日本周産期・新生児医学会学術集会で、『出自を知る権利』を考える ー特定生殖補助医療を巡ってーというシンポジウムに登壇させていただきます。
当日は、提供精子で子どもを授かった私たちが何に悩み、どのような葛藤を経て子どもと向き合ってきたかを当事者の視点から共有し、医療者の皆さんが「その家族」に出会ったとき何を知り、どう寄り添えるかを考えていただく機会にして頂ければ嬉しいです。
当日は、提供精子で子どもを授かった私たちが何に悩み、どのような葛藤を経て子どもと向き合ってきたかを当事者の視点から共有し、医療者の皆さんが「その家族」に出会ったとき何を知り、どう寄り添えるかを考えていただく機会にして頂ければ嬉しいです。
寺山 竜生
2026.07.08
読者限定

もし今、無精子症と診断されて、「これからどうしよう」と立ち止まっているご夫婦がいたら、一つだけおすすめしたいことがあります。
それは、治療をするかどうかを決める前に、「もし子どものいない人生になったら、私たちはどんな人生を送りたいだろう」と、一度だけ夫婦で話してみることです。